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生徒会のチームビルディング

今日は、高校生のリーダー研修です。

 

生徒会、1年生~3年生の学級委員長 総勢45名ほどです。

 

 

生徒会長と今日の活動目的に話し合った時にこんな話が出ました。

 

 

 

学園祭の企画準備が始まりました。

 

学園祭は高い品質の展示と会場づくりを実現したい、当然難しい目標です。

 

必ず聞こえてくるのは、マイナス発言の不平不満です。

 

「これでいいじゃん」

 

「まじ、無理だし」

 

スタッフの気持ちもいつしか弱くなり、

 

「仕方ないか、じゃあ これで・・」となっちゃう時があるんですよね・・

 

 

 

 

品質を落とすのは簡単だけど、やっぱりこだわってほしい。

 

何としても、自分たちの求める品質を落とさないでほしい。

 

大変なのは、わかっています。

 

 

今日やったマシュマロリバー、すごい難しいルール設定だったろう。

 

でも達成できたし、すごい歓声が上がって、みんなハイタッチしていたよね。

 

学園祭の品質こそが、マシュリバのルール(枠組み)に置き換えられるだろう。

 

 

品質にこだわるから、楽しいのです。

 

こだわりがあるから、達成感があるのです。

 

 

それでも、2割の人は品質のこだわりを理解してくれないことでしょう。

 

だからと言って、品質を落としたら、達成感は半減します。

 

あくまでも品質にこだわり、8割の人と達成感を味わってほしい。

 

全員は救えません。

 

それでも、少しでも2割の人を減らしたいなら、どうするか?

 

 

お願いするしかないでしょう。

 

 

「お願い! 助けて!、手伝って!、お願いします」

 

「来てくれて、ありがとう」

 

「手伝ってくれて、ありがとう」

 

「支えてくれて、ありがとう」

 

 

こうやって小さなことにも、感謝しつづけるしかありません。

 

自分たちが作った品質を達成さえすれば、必ず学園祭は成功すると信じて

 

お願いして、感謝して、やり遂げるしかありません。

 

 

君たちを助けてくれる人の人数はどれくらいいるでしょう。

 

それは、今まで君たちが寄り添った友達の数です。

 

友達の手助けをしたか?

 

相談にのってあげたか?

 

友だちを励ましたか?

 

友達を応援してきたか?

 

君たちの夢は、友達が応援してくれるでしょう。

 

でも応援してくれる友達は、君たち自身が作っています。

 

毎日の君たちの心の在り方が、君たちの幸せを決めています。