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白雪姫 毒リンゴだけじゃなかった

白雪姫の 毒りんご 

 

継母は、森の奥深くに暮らす白雪姫に

しつこく、あの手 この手で関わってきます。

有名な毒りんご 

実は、毒りんごだけじゃなかったんです。

 

3回の危機がありました。

 

3回です。昔ばなしは、3回繰り返されます。

 

まるで 歌の歌詞が3番まであるように

 

3匹の子ぶただって、ワラ、木、レンガの家です

 

白雪姫では どうでしょう

 

1回目 美しい首飾り

 

付けてあげる!と言って、首をしめます。

 

2回目 毒の櫛

 

グサッと差して、危うく死ぬところでした。

 

3回目 毒りんご 死んでしまいます。

 

目的を達することができない継母

 

継母の攻撃は、エスカレートしていきます。

 

3回目の攻撃でクライマックス! 

 

毒リンゴを食べた白雪姫は、死んでしまいます。

 

果たして この場面は何を伝えているのでしょう

 

社会に出ると、いろいろな誘惑が迫ります。

 

その誘惑を アクセサリー 食べ物で表現しています。

 

首飾りも、毒の櫛でも 危機一髪のところで、家に帰ってきた小人たちに助けてもらいます。

 

「絶対に、継母と話をしたらダメだよ!」と小人たちに2回も怒られているのに、3回目に失敗します。

 

誘惑があるたびに、周りの人が助けてくれて、アドバイスをしてくれているのに、自らの欲に負けて、失敗してしまい、死を招いてしまいます。

 

白雪姫だから、女性の例え話でしょう?と思われるかもしれませんが、違うんですよ。

 

男性でも、精神的に女性性の一面があります。女性も男性性の一面があります。

 

昔ばなしの登場人物が女性でも、男性でも当てはまるお話なのです。

 

 

 

世の中に出て、危ないことが起きたり、予兆があると、周りの人は心配してくれます。

 

それでも自分の欲を抑えられなくて、何回も同じ過ちをしてします。

 

こうやって自分を傷つけながら、成長していくものなのでしょうね。